夕暮れタスク

俳句は日常

短夜

昨日6月21日は夏至でした。

この日が一番昼が長い。すなわち夜は短い。

そこでこのような季語があります。

わたしの俳句歳時記 - www.mysai.net -

【短夜】 みじかよ

◇「明易し」(あけやすし) ◇「明早し」 ◇「明急ぐ」


春分の日を境に昼が長くなり、夏至には夜が最も短くなる。短い夜を指す言葉であるが、物理的な長短よりも明け易い夏の夜を惜しむ気持が込められた季語である

 こういう季語は大好き。

実はNHK俳句の先月の兼題にこの「短夜」がありまして、

ちょっと創作意欲をくすぐられたのでいろいろと考えていたのですが、結果投稿はできないままでした。漠然として見えるものがないので難しかった。でも何か作ってみたかった。以下駄句。

 

短夜や鳩の鳴かない鳩時計
短夜や集中治療室に在りて
短夜や遺言とだけ記し寝落ち
短夜のドライイースト計量す

 

いやあ・・・。って感じ。

何かあと少しで「短夜」の実態が掴めそうなんだけども。

 

そして昨夜作った短夜記念の句。 

短夜の80年代プレイリスト 
短夜のレコードに針落とす音
短夜や明日こそ会社辞めてやる 
短夜の中途覚醒まあよかろう
短夜や愛を語るに短すぎ 

 

今日からはだんだんと夜が長くなっていきます。

それではまた・・・。

 

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