夕暮れタスク

俳句は日常

春炬燵

私の連休初日。

天気が良いので先ずは掃除。

そう。今日こそ炬燵をあげないと。

5月になっても炬燵出してたなんて初めてじゃなかろうか。

朝晩は冷えていたし、炬燵布団をしているかぎり、冷たい中に足を入れるわけにはいかんとばかりに炬燵のスイッチオンしてたからなあ。

ということで、ようやく炬燵撤収。

そこで今日の季語ですよ。

 

春炬燵

 春になっても片付けてしまわずに、まだ使う炬燵。東京の2月の平均温度は摂氏4度ぐらいなので、相当に寒さを感じる。3月末ごろまでは炬燵が欲しい。

 

まあ、春の季語ですので、5月はもう俳句の四季では夏ですが。

これは三月のリアル句会で出した句です。

 

夫ひとり猫も入らぬ春炬燵

 

「夫」は「つま」と読みます。

俳句では妻も夫も「つま」です。

 

我家では猫は飼っていないのですが、もういい加減暖かくなり、あんなに炬燵好きな猫でさえも寄り付かなくなった炬燵。しかしその炬燵に入り続ける夫。

そこに炬燵があるかぎり。

そんな夫を見てひらめいた句でしたが、案外と句会で点数を頂くことができました。

ぐうたら亭主も良い題材になるということに気づいたのでした。