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夕暮れタスク

俳句は日常

亀鳴く

暖かいのか寒いのか、曇りなのか晴なのか

はっきりとしないお天気が続いております。

さて、本日の季語は「亀鳴く」

なんじゃそりゃ?

て思いますよね。

でもこれ、れっきとした春の季語です。このような解説があります。

春ののどかな昼、あるいは朧の夜に亀の鳴く声が聞こえるような気がする。亀は実際には鳴かないが、俳句の季語として親しまれている。『夫木和歌集』にある藤原為家の「川越のをちの田中の夕闇に何ぞと聞けば亀のなくなり」が典拠とされている。

亀鳴く(かめなく) 三春 | 季語と歳時記 より

 

実に面白いです。

俳句の季語について知ると、このようなファンタジーみたいな言葉があって楽しいです。

いつか使ってみたいと思っていた季語ですが、今日の題材を表現するのには最適ではないかと思ったわけです。

こういった季語の解釈は難しいのですが、自分なりには、

「あるはずないけどあるかもしれない、胡散臭いけど素敵。」て感じかな。

で、できたのがこの一句。

亀鳴くやプリンス化けて出てきそう

ふざけとんのかい!!

いえいえ、まじめに作ってます。

 

プリンスというのは、あのミュージシャンのプリンスです。

今日4月21日は彼の命日でして。もう一年になりますか。

奇しくも昨日の夜、あの羽生選手が国別対抗戦という試合でプリンスの曲「Let's Go  Crazy」で滑ったのですが、残念ながら彼らしからぬ演技となってしまいました。

さっそく今日の各種報道では、

プリンスに「ごめんなさい。」と言ったとか言わないとか。

 

いえいえ、きっとそんなことであの世のプリンスは怒ったりはしませんよ。

逆に励ましに化けて出てくるかもしれません。

ですから、今日は今日で気持ちを切り替えてがんばってほしいものです。

(つうか、国別対抗戦ってお祭りみたいなもんなので・・・。)

 

 

 

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