夕暮れタスク

俳句は日常

花弁は美味しいのやら猫惑う

今日は朝から雨模様ですが、昨日はちょうどいいタイミングで花見ができました。

月に一度のリアル句会と、吟行の一日。

吟行すなわち、出かけて行ったその場で俳句を作ります。

午前中に吟行し、午後から句会です。

推敲の時間があまりないので、初心者にはけっこうハードル高いです。

 

さて、出かけた先は山間のお寺。

少々花曇ではありましたが、ほぼ満開の桜を楽しみつつ

目的地へ向かいます。

 

駐車場に車を置いて、少し上ったところに古いお寺がありました。

上って振り返ると、正面に山が見えます。

 

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桜の花がきれいに咲いていたのですが、あまりきれいには撮れていませんね。

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ここでしばらく散策し、みなさん句帖を手に無言で句を作っておられました。

私も名句が降りてきた風を装いつつおもむろに鉛筆を握ってみたりしましたが、実はなにも浮かばす内心はあせってました。笑

 

場所を変えて、車で5分とかからない次のお寺へと向かいました。

この辺りはお寺が点在しているのです。

この寺には何回か訪れていますが、下の写真は以前撮影したものです。

 

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お気づきでしょうか、ここには猫がたくさんいます。

お寺の本堂みたいなとこに行くと猫が集会していますが、多分十数匹はいるでしょう。

 

で、今回お会いしたのはこの方々。

 

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ベンチはワシのものにゃ。

 

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ちょっとお疲れモードなお方。

 

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美猫さんなのにカメラマンが下手なのでボケてます。

岩合さんみたいに猫目線までしゃがんで「いい子だね~。」って言ったのに振り向いてくれず。

 

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さて、今日のタイトルは、上の写真でひらめいた一句。

 

はなびらはおいしいのやらねこまどう

 

石畳の上に桜の花弁がちらちらと。

そして猫。

風情というよりは、多分「これ食べられるのかにゃ。うまいのかにゃ。」

などと考えているのでは・・・。という句。

お粗末でした。

 

 

帰り際、ついていくと草むらの方へ。

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草を食べてました。

 

おなかの調子が悪いのだろうか。

 

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そっぽ向く猫を見つめる夕薄暑

今日は平日だというのに帰りの電車もそれなりに混んでいて、学校もまだ春休みのせいか、子供連れも多く騒がしい車内で疲れてしまいました。もうクタクタです。いやー、明日仕事行きたくなーい。

 

さて、俳句を作り始めたのは今年に入ってからなのですが、リアルな場所では地元の俳句会に入って、月に一度の句会に参加しています。

それと並行して、ネット句会にも投稿をしたりしています。

まあ、様々なネット句会が存在するわけですが、自分の作風に合った句会を見つけるのもなかなか難しいものがあります。そもそも、自分の句などまだまだ未熟で人様にお見せできるようなものではらござらんと思ったりもするのですが、それでは上達はしないのでしょう。恥をしのんで評価に委ねることも勉強です。

そこで、大胆にもあのテレビ番組「プレバト」でお馴染みの夏井先生が選句される「まつやま俳句ポスト」への投稿も試みております。

haikutown.jp

 

今日は兼題「薄暑」の締切の日でした。

「薄暑」は夏の季語でして、

初夏の、少し暑さを感じるくらいになった気候をいう。過ごしやすい時季ではあるが日中は汗ばむほどとなることもあり、涼風や木陰が欲しくなりはじめる頃。

 

という解説がされています。

 

これはかなり難しい兼題でした。

なんとかイメージを絞りだして二句。

締切ギリギリで投稿してきました。

うーん。ちょっと推敲不足でした。

 

タイトルの句は、投稿はしていませんが、猫を題材にしてみました。

ただでさえつれない猫ですが、少し暑くなってきた頃は、ますます無愛想になる。けれど猫好きな人間にとってはそれもまた魅力的で、ついつい見入ってしまうというような心地を表したつもりです。

 

 

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指定席も花見の賑わい一人旅

今まさに電車の中で書いてます。

子供の専門学校の入学式に出席するため、博多へ向かっています。

この数ヶ月で何度博多行きの列車に乗ったかわからないし、時期も時期なので指定席でも毎回混んでいるのですが、今日は家族やら仲間やらで座席を向い合わせにしている人が多いのです。

そんな中で一人で座ってる私は、まるで花見客の中に間違って紛れ込んだような気分。

という本日の一句。字余りしましたけど。

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春雨の降る朝ブログ初めたり

最初の記事です。

本当のことを言えば、最初ではありません。

数年前にこのアカウントを作って、記事は二つくらい書いて放置していました。

もともと、ちゃんとブログを書こうという意図がなかったのです。

なので、タイトルにしても意味がない、ただ語感がなんとなく良いなとつけただけです。

何について書くという目的もないし・・・。

ですが、人の記事を読むと、なんとなく自分も何か書きたいという気になってしまいます。

 

そこで、自分は最近始めた俳句をメインに、これからぼつぼつと書いていくことにします。

 

とはいえ、誰も読む人もないでしょうから、

途中できっとまた挫折するのでしょうけど。

 

今日は朝から雨模様でした。

春雨は春の季語です。

季語を入れて、五七五にすればなんとなく俳句のできあがりです。

 

これからそんなゆるい感じでやってみたいと思います。

 

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